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140字からあふれたものたち

舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り

福岡公演、3公演のうち初日を観劇してきました◎

 


色んな人がネタバレ見ずに〜!ってレポや感想書いてくれてたんですが、今作は1回しか見る予定が無かったので、がっつりネタバレ考察読んでから見に行きました。結果、見ながら色々擦り合わせできたし、あらゆる伏線がひとつひとつ、パズルみたいに回収されていくのが見ていてすごく気持ちよかった!群像劇のように、場面や視点になるキャラや時間軸が変わるようすが目に見えて分かっていくのが面白かったです。個人的に、演劇ならではだなあとおもうのが、同じ場面の繰り返しで。最初と2回目で、セリフや立ち回りはおなじ筈なのに、全然違って見えるのがすごい。きっと演じている側も演じわけているんだとおもうともっとすごい。オープニングも一幕と二幕それぞれあって、音楽もかっこよかったしみんなアイドルに見えてくる、かっこいい。刀ステのオープニングとエンディングめっちゃすき。でも真剣必殺はちょっと笑った。不可抗力。真剣必殺の時音がめちゃめちゃでかくて、3時間耐えたお尻にすごい響いた。

 

今作は推し刀も、見る前からこのひとを見るぞ!と決めている俳優さんもいなかったので、誰に目が行くかなあと思っていたのですが、やっぱり荒牧さんでした。山伏のことを『兄弟』と呼ぶやわらかい表情がとてもすきです。だからこそ、一幕終盤で焦りを隠せないようすや、おぼつかない殺陣、山伏が折れたときの表情が心にグッサーーー!と来ました。泣いた。そして、二幕、明らかに表情と佇まいがちがっていてふるえた。ただ、下手からみているとアングル的に表情が伺えないときもあって…円盤を待ちます…。山伏の好感度もぎゅんぎゅん上がったなあ。もういちど同じ戦いに身を投じようとする山姥切に「大丈夫」と言う頼もしさ、CCさくらかと思った(?)今作のヒロインじゃん。あとはやっぱり短刀の殺陣がすき。極小夜の殺陣、アクロバット感が増しててすごかった、脚が上がること上がること!博多くんはさすがの機動力!敵のあいだを縫うように駆けるのが印象的でした。
長谷部が黒田のときの主と対面する姿はさながら乙女だった。虚伝や義伝のときもおもったけど、刀剣男士とは刀の擬人化ではなくて、あくまで付喪神なので、彼らは刀そのものでも、元の主そのものでもないから、だからこそ元の主に対しての想いが複雑で面白いなあと思いました。

 

終わったあと飲みながら唐揚げも食べたし、よい観劇納めでした!

 

帰省中でパソコン無くてスマホでぽちぽち打ったら見にくさがすごい!
終わり!