Blue, under the imagination

「先へ行くには想像力が必要だ」

クマはコマらないようにできている-くまのパディントン展に行きました

生誕60周年記念
 
 
くまのパディントン、ちいさいときにNHKのアニメで見ていて(CV藤原啓治パディントン)、馴染み深かったんですけど、展示では初版からいろんなレーターさんやいろんな媒体のいろんな作画が見れてとても面白かった!
 
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児童書の挿絵の、ペギー・フォートナムのパディントンは熊っぽさが残っていて、絵も白黒がほとんどだからかその素朴さが逆に愛らしいなあと思いました。わたしはアイバー・ウッドのずんぐりしてるちょっと人間ぽいパディントンが好み。青い帽子に赤いダッフルコートがトレードマークだと思っていたけど、けっこういろんなお洋服を着ていたのもびっくりしました。ぬいぐるみで、ラグビーのユニフォームやタキシードを着ていたのがすっごいかわいかった〜!連れて帰りたかった〜!
 
展示のブースでは、「グレーテルのかまど」で「パディントンのマーマレード」だったときの作者へのインタビュー映像が使われていて、ほぼ毎週グレーテルのかまど見てるファンだから沸いた。

パディントンのマーマレード | レシピ | NHK「グレーテルのかまど」

この回です。グレーテルのかまど面白いよ、瀬戸丸がかわいいよ。月曜日の癒し。
 
グッズもかわいくって物欲おさえるのが大変でした。チケットファイルとマスキングテープと、ポストカードをお買上げ!オタクなのでガチャガチャ回してピンバッジもゲットしました、かわいい!
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チケットファイルの裏には、パディントンにつけられていたタグの英文。
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昨年亡くなった作者のマイケル・ボンド氏のインタビュー映像の中で、「パディントンは善意に満ちている」的なニュアンスの言葉があって、それがとてもすきだなあと思いました。パディントンは行く先々で失敗したり騒動を起こしたりするけれど、それってブラウン家の人々のために何かしたいと思って行動したからとか、新しいことに挑戦しようとして、とか、決して誰かをこらしめようとかそういう行動ではないんですよね。ブラウン家の人々をはじめとする周りの人たちも、そんなパディントンに寛容だし真意をちゃんとわかってくれているしほんっとに優しい世界。展示の最初の登場人物紹介のところで、みんなパディントンに優しすぎて説明文だけでウルっときてしまったもんね(情緒がアレ)。だから、映画は冒頭30分でいたたまれなくなって見るのやめちゃった…トゥーリの吹き替えでもギブしちゃった…。ブラウン家の色味とかめちゃくちゃかわいかったんだけどな!
 
来週で展示終わってしまうところだったので、行けてよかったなあと思いました!見て!チケットもかわいい!
 
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おわり!