Blue, under the imagination

「先へ行くには想像力が必要だ」

仮面ライダービルド ファイナルステージ & 番組キャストトークショー

仮面ライダービルド ファイナルステージ & 番組キャストトークショー

@福岡サンパレス

 

福岡の1部と2部だけ行きました!開場待ちの列にちび戦兎(かわいい)やちび万丈(かわいい)がいたり、隣に座られていた、ママに抱かれる幼児からミルクのにおいがしたり…かと思えば氷室幻徳完コスおじさんがいたり…普段の舞台やライブの現場とは全く客層が違っていたことにビビりながらも、ステージもトークショーもあっという間に終わってしまいました。


まず生身の(?)キャストが舞台上で演技するなんて知らなくて、めちゃめちゃびっくりしました。もうこれ何人もの方が書かれているであろうことで何番煎じって感じだけどわたしも言いたい、間違いなく『舞台 仮面ライダービルド』でした。ビルステ。ステージだけで7800円くらい払える。もちろん変身後のライダーもすっごくかっこよくて、変身前に暗転してサカナクションみたいなレーザーが次のフォームの色に変わってフォームチェンジする流れは子どものように感動しました。ストーリーは、最終回で新世界が完成するまでのきっと現実世界にすれば僅かな時間の物語。けれどその僅かな時間に、わたしたちが目撃してきた仮面ライダービルドのすべてが詰まっているような気がして、見ていてとても楽しかった。
桐生戦兎がみんなと一緒に新世界には行けない、もし行けたとしてもみんなは戦兎のことを覚えていないということが分かったくだり、そして新世界に行く前にひとりひとりが戦兎に別れの言葉を告げるくだり、ウワーッと涙が出てしまったな。孤独だと言われた仮面ライダービルドが確かにみんなの中にあったこと、まざまざと見せつけられたようでした。だから万丈が新世界で戦兎を言葉通り「探し出して」くれたことが希望だったし、美空ちゃんの「絶対わすれない」の言葉を信じたいなと思いました。最後のハイタッチもずるいよなー!ヒーローの背中ほどかっこいいものはないです。
ステージ、見る前は子ども向けのヒーローショーだと思ってたから、27歳の女児がまさかぼろぼろ泣いてしまうとは思わなくて完全にやられた…気持ちは5歳なんですけど……!


トークショーはみなさんが満遍なく色んなことを喋ってくれて、1部と2部で内容もぜんぜん違っていて面白かったです!記憶力がアレなのでレポとか出来ないんですが、めちゃくちゃ印象に残った質問があって。MCさんが犬飼くんに、「桐生戦兎、葛城巧、佐藤太郎と、演じ分けがすごいんですが何か意識されたことは…」という質問に対して、「特にない」と即答していたこと。ビルドに関するインタビューなどの随所で、それぞれのキャラクターに対して犬飼くん自身が役作りを担ってきたことは読んでいたので、なんか、役者だな……とこの回答を聞いて改めて思いました。あと出演者の男性でひとりだけ、お膝を揃えて脚をまっすぐに座ってらっしゃったのがものすごぉくすき……となりましたね……!


平ジェネを見た約1年前、まさか自分が仮面ライダーのツアーに行くとは予想だにしていなかったんですが、ビルドに出会えてよかったな…としみじみ思いました。今年の平ジェネも楽しみです。


あ、1部と2部のあいだは、サンパレス近くのかちかち山っていう定食屋で唐揚げカレー(500円)食べたよお♡♡

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終わり!